没後10周年記念 伝説の監督 ヤスミン・アフマド特集

2019.7.20(土)~8.23(金) @シアター・イメージフォーラム

ヤスミン・アフマド(1958.7.11-2009.7.25)

ヤスミン・アフマド

母方の祖母は日本人。イギリスで心理学を学び、その後CMの世界で働く。03年に『ラブン』で映画監督デビューし、その後、実妹と同じ名前で自身を投影した女性オーキッドを主役にした三部作、『細い目』(04)、『グブラ』(05)、『ムクシン』(06)を発表。東京国際映画祭最優秀アジア映画賞、ベルリン国際映画賞などに輝き、国内外で大きな注目を集める。続く『ムアラフ-改心』(07)で東京国際映画祭アジア映画賞スペシャル・メンションを受賞。さらなる活躍が期待されたが、『タレンタイム~優しい歌』(09)公開直後に、脳内出血により死去。活動期間はわずか6年、残した長編は6本と少ないが、その映画世界は、今さらにその重要性を増している。

上映劇場